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  • 執筆者の写真O91O

纒う人。 Vol.2

素敵な雰囲気を纏っている人に、O91Oが出会ったなら…

O91O meet “纏う人”。

出会う様々な方々のお話しをシェアできたら、と思い立って始まった連載。


2回目は、フォトグラファーのMikiさん。

ブランド設立当初からビジュアル撮影をしてくださり、NYと日本で活躍するMikiさんにお話をお伺いしてきました。



―早速ですが、Mikiさんは日本とNYで活動されていますが、NYってどんなところですか?


今の私にとって、心地よく過ごせる場所です。

それは、人と人との距離感なのかなと思います。ハグや握手の習慣もあるし、NYでは店員さんもHi!Bye!くらいのフランクさで、電車とかでの知らない人との距離感も近い。コーヒーショップで会った人と繋がってコミュニティが広がるのも日常だったりします。

そんなのなかなか日本じゃないですよね。だから日々刺激を感じています。


―そうなんですね!Mikiさんに心地よい空間のNYで、どんな時に刺激を感じますか?


NYにいると待っていても何も始まらないんですよね。

日本にいるとよくも悪くも自然と流れていくことでも、自分からアクションしていかないと何も起こらない。

そして意見が違っても、自分の考えをしっかりと伝えることができれば受け入れてくれる。むしろ、変な人って思われた方がそれが個性として受け入れられることも。だからなのか、プライベートでも仕事でも日々の小さなことが気にならなくなりました。

もっとアグレッシブに強気になってもOKと振り切ることができるから、刺激的でもあり心地よいのかもしれません。




―日本とN Yでモノを買うことへのスタンスで違いを感じますか?


日本とNYどちらも消費社会ですが、日本は“新しい”ことが価値観のひとつですよね。日本では壊れたり、古くなったものは捨てるという発想。一方で、NYの人も買って壊れたら捨てるけど、修理したりお手入れして使えるものは使い続けることが多いですね。

家具はセカンドハンドが主流だし、古着はヴィンテージって呼ぶので、日本とは価値が全く違うなと思います。道端にある家具を拾うのは”NYあるある”かな…(笑)

愛着をもって、壊れたら修理して…モノを大切にする、人にバトンタッチしていく文化は素敵だなと感じています。


それにエシカルとかに対しても、みんな敏感だし、手に取りやすい。でも日本だとまだ浸透していなくてって、価格が高かったり…まだ限定的で少し他人事かな?と思っています。



Mikiさんが身につけているピアスは、O91Oデザイナーと一緒に訪れたネパールで出会ったムーンストーンで作られたもの。四六時中ともにしているネックレス(下)は、O91Oのデザイナーが彼女にピッタリだと思って選んだ水晶なのだそう。



―O91Oを撮影してくれているMikiさんですが、シャッターを押す時に何を大切にしていますか?


自分で見たモノを撮りたいので、構えすぎず、勢いも大切にしています。

ストリート写真は、今!という瞬間をとらえるのが大切なので、

2016年ごろからは小さいカメラを買い足して、ストリートでもさらっと撮るように。


―O91Oの撮影の時は、どんなことに意識してくださっていますか?


エシカルとか、一言でまとめられないのがO91O。

ブランドのコンセプトがきちんと見えるブランドなので、それが伝えられるようにO91Oのもつ空気感を大切に撮るようにしています。

O91Oってリペアもしてくれますよね。モノを大切にする精神がいい意味で日本らしくなくて、惹かれる一つの理由ですね。





職人が一つ一つ手彫りしたCrystal Ringはお守り代わりに欠かさず身につけてくれているそう。


―Mikiさんにとって写真って?


10才で初めてトイカメラを買ってもらってから、今年カメラを初めて25年。

もちろん生活をする上での職業でもありますが、写真を撮らないと死んでしまうんじゃないかな。写真のことを考えない瞬間は1秒たりともありません。例えば西日を見たらこういう光で今度撮りたいなとか…。常に写真に関連づけて、寝ても覚めても写真のことを考えています。だから生きることですね。



NYと日本両方知っているMikiさんの経験と、ご本人の純粋さを残した纏った空気感だからこそ、O91Oの魅力をクリアに引き出してくれる気がします。


ぜひ次回もお楽しみに。




Photo by Miki Yamato

Writing by Misaki Takaoka

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