纏う人。 vol.1 

素敵な雰囲気を纏っている人に、O91Oが出会ったなら…

O91O meet “纏う人”。

出会う様々な方々のお話しをシェアできたら、と連載がスタート。


記念すべき1回目は、ブランドが生まれてからずっとO91Oを愛用してくれている、お片づけ思想家のうきさんとパートナーのてんさん。


おふたり人のお家にお邪魔して、カメラマンとしても活躍するてんさんのフィルターを通して、おふたり人の温かな日常に触れました。


てんさんは、ネイビーのセットアップ、うきさんはベージュのワンピースを纏って、素敵な笑顔で出迎えてくたおふたり。


纏う空気はとっても穏やか。写真からも感じるほど周りの空気は澄んでいて、大切なものだけに囲まれたシンプルで暖かな世界。

早速お昼の準備をしながら、ゆったりとおしゃべり。うきさんの丁寧な包丁の音とてんさんのシャッター音が心地よいBGM。



「日常のもやもやも刺激になって楽しい」

深く考えすぎに、自分の心地のよい着たい服を集めたクローゼット。

黒や紺が定番だったうきさんですが、今の気分はベージュや白。O91Oのお洋服もベージュのセットがしっくり。





ご自宅に人を呼び「小さき家」を主宰する、

お片付け思想家のうきさんのおうちの中はクローゼットも引き出しをあけるのもウェルカムなんだそう。

本当に必要なものだけを、シンプルに整えられたクローゼットは気持ちがいい。

大切に仕舞われているお洋服も、幸せそう。


”大切なものだけ”にすることで、いつどこ切り取ってもとっても大切なものしかない状態にする。

どんな時に服を処分しますか?の質問に、

「手に取ってなんとなく違うな、と思い始めたら今の自分とはもう違うところにいるんだなと思って手放します。手放すこと、は自分を信じること」とお話ししてくださったうきさん。

これがなくても大丈夫、他のもので代用できるし、着ていた時の思い出もしっかり思い出せる。

そう自信に満ちた表情でお話しする彼女のまっすぐな姿勢がとても美しい。


O91Oのお洋服を愛してくださる理由を聞くと、

「とにかく気持ちが良くて、”大切に作っている事”を感じられるから」と真っ直ぐな言葉で伝えてくれたうきさん。

「ポエステルを着るとかゆくてたまらないんです。でもO91Oのお洋服は着ていて本当に心地がいいし、大切に作っている事を感じられるので」とお話ししてくださいました。



てんさんの趣味コーナー。

長年かけて集められたフィルムカメラや、うきさんのお父さまから受け継いだ時計など。愛を感じるものばかり。









O91Oのお洋服はおにぎりみたいですね、とお昼ご飯を。

炊き立てのご飯のいい香りが部屋中を満たして、丁寧に準備をするうきさん。



“たなごころ(掌)という言葉が好き”

たな」は「手の」を意味し、たなごころは「手の心」を意味するそう。

”手の心”で作るおにぎり。私たちにとって当たり前のおにぎりを、改めて丁寧に見直してみる。なんと贅沢なご馳走だろう…!


手際よくお茶碗に一度取り、まな板の上で軽く形を作って。

昔ながらの手作りのすっぱい梅干し。見ているだけで思わず固唾を飲んでしまうほど。



てんさんは初めてのおにぎり作り

手に少しの水と塩をまぶして、てんさんも一緒に優しくにぎにぎ。


口に入れるとホロリと解けて、口中お米の甘みで満たされる。

最後に海苔を纏って。ころんとかわいらしいおにぎりが完成。


おふたりのシンプルで暖かな空気と美味しいおにぎりで満たる幸福感であふれる食卓

取材班も、とても幸せな1日をいただきました。

自宅に帰った後、慌ててクローゼットをいそいそとお片づけをしたのは言うまでもありません。


また今日も、誰かの肌をどんな時も、優しく包み守りますようにと願いを込めて。


O91O meet “纏う人”。いかがでしたでしょうか。


次回もお楽しみに。


Writing by Misaki Takaoka


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