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​FACTORY

優しさを追求した優しい第2の肌を創造する​。

東京下町、古い機械を用いてゆっくりと編み立てられる羽衣のように薄いカシミヤ100%の生地。

滑らかでとろけるような肌触りのシルクは繰り返す洗濯にも耐える

強さを持ち合わせる。

京都の老舗染色工場にて生地を強くしなやかに塩縮加工を施す。

東北の編み立て工場にて立体的に肌を包み込むような丸編機を用いて。

唯一無二の美しいO91Oの肌は職人達の熟練された技術により

生まれます。

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SUSTAINABILITY

美しいを共創する

​​肌が傷つけば薬を塗るように

O91O​の衣類はお直しを承ります。

ほつれの縫い直し

大きく穴が空いてしまった箇所には刺繍をし

美しい日々の思い出として共に育てる肌を目指して。

お直しのお問合せは下記よりお問合せください。

info@0910.tokyo

過剰に作らない

O91Oの新作は年に数型しか生まれません。

希少性の高い生地であることはもちろん、過剰生産により使い捨ててる衣類の量は負のループを断ち切る為です。日本国内で新規供給される衣類の量は81.9万トン(2020年)に上ります。その約9割に相当する78.7万トンが事業者と家庭から排出されており、そのうち廃棄処分される量は51.0万トン。つまり排出される衣類の64.8%が産業廃棄物や一般廃棄物として処分されています。

人の代わりが誰一人としていないように、O91Oの肌も顧客様の手に渡り長く愛されるようにと願いを込めて。

 

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